中医学診断法シリーズ講座第1回_舌診法

舌のセルフチェックは長生きの術である
-3千年間実践された東洋医学舌診法を温故知新して-

舌苔は主に糸状乳頭が絶えず分化していることにより、角化した上皮細胞となり、それが脱落して、唾液・細菌と食物殘渣などの堆積により形成されたものだ。舌質の色の変化は茸状乳頭内の微小血管の機能状態の影響を受けっている。

これは、茸状乳頭の数は糸状乳頭よりははるかに少なく、白い糸状乳頭の間に所々に赤い丸い頭を見せている。表面の上皮(重層扁平上皮)が角化していなく、下の血液が透けて見える為、赤く見える。